小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
まちづくり推進課がしっかりそういう幹線をやる,狭隘な道については都市整備課のほうでしっかりそちらも対応していただく,そういうのが大事なのかなと。そういうことが,結果,住民の利便性につながるのかなと思いますので,どうぞよろしくお願いいたします。 次に,大きく3点目の地域防災力の向上についてということでお聞きいたします。
まちづくり推進課がしっかりそういう幹線をやる,狭隘な道については都市整備課のほうでしっかりそちらも対応していただく,そういうのが大事なのかなと。そういうことが,結果,住民の利便性につながるのかなと思いますので,どうぞよろしくお願いいたします。 次に,大きく3点目の地域防災力の向上についてということでお聞きいたします。
まず,まちづくり推進課より報告願います。 ◯ 佐藤まちづくり推進課長 タブレットファイルナンバー240をお開きください。 小松島市の汚水処理基本構想見直しについて,市の方針について御説明させていただきます。
[まちづくり推進課より議案説明] ◎ 井村委員長 以上でまちづくり推進課の説明は終わりました。 これよりまちづくり推進課に対する質疑に入ります。 質疑はございませんか。 ◎ 近藤委員 お願いします。
[16番 杉本 勝議員 登壇] ◎ 16番(杉本 勝議員)ただいま,日峯大神子広域公園の進捗状況について,まちづくり推進課のほうから御説明いただきました。
このような課の改編のほか,小松島港周辺の景観を生かした新たなにぎわいづくりに向けた施策に取り組むために,商工観光課内にみなとにぎわい推進室を,日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業や立江櫛渕インター周辺における地域振興など,都市計画に係る政策調整を行うために,まちづくり推進課内に都市政策推進室を設置いたしたところでございます。
次に,まちづくり推進課から説明願います。 [まちづくり推進課より議案説明] ◎ 井村委員長 以上でまちづくり推進課の説明は終わりました。 これよりまちづくり推進課に対する質疑に入ります。
来年度以降につきましては,引き続き,まちづくり推進課の整備工事の内容や工法等の計画,それから,見直しを含む整備計画全般について,情報共有を図りながら,県を通して発掘調査の有無を判断するということになろうかと思っております。 今後におきましても,公園事業と埋蔵文化財の保護について調整を図りながら事業を進めてまいりますので,御理解のほど,よろしくお願いいたします。
今後,今,都市整備課長のほうから御説明いたしましたが,これはまちづくり推進課の所管施設でもございますので,これは部を挙げて,どうしたらいいのかということを早期に検討させていただきます。 具体的には,ここに生えている草木というのが,多分アシですね。
理事者からは、辰巳工業団地南側の一級河川那賀川水系派川那賀川左岸に設置されているまちづくり推進課所管の辰己派川那賀川樋門の地震・津波対策として、樋門の耐震対策を実施し、地震後においても樋門としての機能を損なわない性能を満足させるための工事である。工事内容は、堤防を横断し、埋設している函体底版の補強及び樋門操作室の建屋の耐震補強を行うものである。
それを受けたまちづくり推進課が,県からこういった勧告を受けたので,そうしたら,我々のほうに,ここの発掘調査を県から言われたのでしてくださいよというような話があって,私どものほうでその発掘調査を行うという形になります。
[まちづくり推進課より議案説明] ◎ 津川副委員長 以上でまちづくり推進課からの説明は終わりました。 これよりまちづくり推進課に対する質疑に入ります。 質疑はございませんか。
それから,新しく次の年に,新しいまちづくり推進課という課をつくりまして,そこから担当された方が県のほうに一生懸命に,内容を説明し,日峯大神子公園を譲渡していただくことになりまして,それから2月にされて,3月定例会議で承認して,それからまた再出発で現在に来ております。 この間,私は地元におりながら,地域の皆様方に多くの言葉をいただきました。「あれは,おまえ,言うただけか。」「行政はいつするのだ。」
まちづくり推進課の今後の計画にも、到底やっていける状態ではありません。そごうに対する年間約10億円の家賃も入らなくなると、20億円も2年そこそこで不足状態になり、追加融資の追い銭が要ることになり、数年後、社長が、経済状態が悪かったので上手くいかなかったと弁明し、責任を取らず、倒産整理に至ることは目に見えています。
辰巳工業団地内の本市が管理する樋門は、クラボウ北側にある土木課が所管する辰己那賀川樋門と王子ネピア南側にあるまちづくり推進課が所管する辰己派川那賀川樋門があり、この2樋門は、地震・津波対策ができていないため、樋門の開閉操作は市職員が直接現地で行い、津波襲来時には極めて危険な作業と予想される。
◎ 池渕委員 80ページ,まちづくり推進課,田浦2号線でしたっけ。この分,繰り越し分も債務負担行為の分も財政からもお聞きしたのですけど,具体的な理由というのはどういうことが挙げられたのでしょうか。
-まちづくり推進課説明省略- ◎ 前川委員長 以上で,まちづくり推進課の説明,並びに,公共下水道事業特別会計の説明は終わりましたが,これより,ただいまの説明に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。
まちづくり推進課からは以上でございます。 ◎ 松下委員長 以上で,報告は終わりました。 ただいまの報告について,何か御意見はございませんか。 ◎ 南部委員 少し聞かせてください。
また、プロジェクトチームを補助する機関として作業部会を設置しており、当該部会は、財政課、農地整備課、土木課、公共建築課、まちづくり推進課、水道課、教育総務課、学校教育課、生涯学習課の課長補佐級の職員によって構成しております。
今後において検討を進めております,様々な工事等に際しまして,文化財保護法に基づく県からの勧告があった場合には,新たに発掘調査が必要になるということも考えられることから,工事の施工方法や施工範囲等につきまして,まちづくり推進課とも十分協議をしてまいりたいというふうに考えてございますので,御理解のほどお願いいたします。
まず最初に,まちづくり推進課より御説明いたします。 [まちづくり推進課長より議案説明] ◎ 佐野委員長 以上でまちづくり推進課の説明が終わりました。 これより,質疑に入ります。